【イマドキの常識】紫外線は百害あって一理無し!UVケアまとめ!

紫外線は、万全な対策を取らないと、シワ、シミ、ニキビ、そばかす、たるみ、、、
と様々なお肌のトラブルの原因になってします、怖過ぎる存在。
今回は、UVケアにかかわるキーワードをご紹介!

いまさら聞けないUVケアの基本

UVケア
UVケア商品を見回してみると、見慣れないローマ字がチラホラ笑
ここでは、そんないまさら聞けないUVケア表示のギモンにお答えします!

Q1、日焼け止めに書いてある、「SPF値」「PA値」って?
A1、SPF値は、UVBを防ぐ値。PA値は、UVAを防ぐ値。
UVBは、日焼けの原因。肌にダメージを与え、シミ、そばかすの原因となるメラニンを活性化させる。
UVAは、肌老化の原因。肌の奥まで届き、肌の弾力やうるおいを奪い、シワ、たるみの原因に。

Q1、晴れているとき以外は、そんなに日焼け止め塗らなくても平気?
A1、天候に関係なく塗りましょう!
曇りでも、快晴の日の50%。雨でもなんと30%の紫外線が降り注いでいるんです。天候に関係なくお出かけの時は塗りましょう。
また晴れている時で、汗ばむ気温であれば、2時間〜3時間置きに塗り足していくのが、より効果的と言われています。

Q1、「SPF50」って、お肌には良いものですか?
A1、高SPFでも低刺激性の商品が多いです!
お肌を日焼けからは守りたい、でも「SPF50」ってお肌に刺激が強いんじゃないかな?と思っている方も多いようですが、いまでは、お肌に優しい成分で作られていたり、一緒にスキンケアも出来る商品もありますね!

人よりちょこっとUVケアを意識する!

UVケア2
日焼け対策で衣服まで着込んでしまったり、意識しすぎると、お出かけもつまらなくなってしまいます。ほんのちょこっと人より意識をしている!と思いながら対策をすることによって、しっかりとしたUV対策になります。
そんな、ちょこっと対策を紹介します!

1、決められた量より、ちょこっと多めにつける。
決められた量に足りないと、効果も落ちます!自分ではしっかり塗っている「つもり」なのに、、、
そうならないためにも、ちょこっと多いくらいを塗りましょう!

2、塗る時は、こすらないで、ちょこっと押し付ける感じ。
こするように塗り込むと、ムラが出来ることが多いです。
しっかりと伸ばして、さらに肌を軽く上から押してあげるとより肌になじみます。

3、塗り忘れそうな箇所を、ちょこっと意識する。
耳、首の後ろなどは忘れがちで「あ!」と思った時には遅かったりしてしまいます。日焼け止めを塗る際は、塗り忘れそうな箇所を日々ちょこっと意識しましょう。

4、室内に居る時も、ちょこっと付ける
聞いたことある人も、無い人も知っておいて下さい。室内でも、紫外線は降り注いでいます。なんと、UVAは窓を通過してくるんです!
特に何も無い日でも、ちょこっと意識して塗っておけば、室内対策は完璧です!

5、ちょこっとだけの外出も塗り忘れない。
ちょこっとコンビニ、ちょこっと外出ってありますよね。そんな時でも、日焼け止めは塗ってあげましょう。ほんの少し日に当たればメラニンは生成されます。その積み重ねが肌にダメージを与えてしまいますのでご用心。

シーン別、UV対策商品

UV対策

レジャーや一日中紫外線を浴びる時、外出が無い日などでは使うタイプを変えた方がいいかもしれません。
レジャー等で、一日中紫外線を浴びる場合は、朝のメイク時に強力ジェルタイプを仕込みましょう。
化粧下地の前に、日焼け止めを塗ってから、下地⇒ファンデの順番で。
外出予定が無い日は、SPF入りのBBクリームなどで対策をしておけば安心。ベース+日焼け対策+美肌効果の商品もあるから、是非探してみて下さい!

日焼け対策は、一概にいって肌だけではありません。
髪の毛も日焼けをして、痛んでパサパサになってしまったり。
目の日焼けも、体内に取り込まれるので、サングラスで対策をするのもマストです!
体の部位別の商品も色々販売されているので、自分に合った日焼け対策を実戦してみて下さい!
男性とのデートの時も日焼け対策はお忘れなく♪

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