【福井の実践編3】2019年、令和初のマッチングアプリの出会いは◯◯でした!

こんにちは!福井です!
実践編3回目となった今回は、10連休のゴールデンウィーク中に迎えた、令和元年の最初の出会いのレポートをお送りしていきたいと思います。
令和はマッチングアプリでの出会いが増える予感がします!

10連休となった、令和のゴールデンウィーク!

令和
元号が「平成」から「令和」へと変わる瞬間に私は、マッチングアプリで男性と出会っていました。今回は令和を迎えるタイミングでの出会いについてお送りしていきます。
世間が10連休だ!と騒いでいる中、彼氏が居るわけでもなく、家庭もあるわけでもない私には休みが多すぎる!と思っていました(笑)
が、世間でもそんな人が多いのは年末年始の連休や、シルバーウィークでも認知していたので、“マッチングアプリ”で“令和初”の男性と出会う!ということを今回のゴールデンウィーク
のミッションとしました。
長期連休は、出会い系の頃からユーザーのアクセスが非常に増えます。それはマッチングアプリでも同じなんです。
みんな、独身の人は毎日毎日遊びほうけません(笑)そんなに予定がパンパンに詰まる人気者さんも居るかもしれませんが、そういう方は彼氏彼女もいるようなキラキラしている人だと思います(笑)

募集をすると、アメアラレ

令和
ここからは実践にうつります。日付は4/29。
令和に変わるタイミングで飲みでも行けたらと思っていたので、当日よりは事前に探しておいた方がいいかなと思い、前日からスタートします。
そもそもログインしているユーザー数が多いので、私がヒマだということをアピールするために“募集”に書き込みをします。
「明日4/30夕方から飲みませんか?一緒に令和へのカウントダウンしましょう!」
やはり休みということで、募集の書き込み数が多い。なので、この書き込みでメッセージが来ても10人くらいかな?と予想をしていたのですが、携帯が鳴り止みません(笑)
最終的に30人越えのメッセージがきて、プロフィールやメッセージの内容などから厳選してやり取りをすることに。

とりあえず下記男性を除外していきます。

1.いきなりLINEを聞いてくる
2.馴れ馴れしい
3.プロフィールで情報が少ない

意外と上記に含まれる男性が多いので、厳選すると5名に絞られた。
今回は令和初ということなので、顔面が私のタイプにしよう!といきなりな命題を加え、最終的に1人とやり取りを進めていきます。

待ち合わせ定番の流れ
① 待ち合わせ場所&時間を決める
② お店を決める

注意点
1.人目のある場所で待ち合わせ
2.個室や個人店などは行かない

上記は、女性が初めての待ち合わせをするときは最低限気をつけたいポイントです。
何度かのやりとりをして、待ち合わせ時間と場所も決まり、令和のカウントダウン相手をなんなくゲットです!
募集を開始してから1時間も掛からず、相手が見つかるマッチングアプリってすごいなとしか言いようがありませんね。
今回の相手はプロフィール写真からするに、加工無しの画像でまぁまぁのイケメン風なので、福井は翌日を楽しみにしながら爆睡しました。

まぶしいほどの、イケメン参上

令和
「今日はよろしくお願いします!」
昼過ぎにメッセージがきた。礼儀正しいし律儀だなと感心する。
こういった男性は、性格が良いか出会い慣れしているかどちらかになるケースが多い。ただ私の経験上、性格の良い男性に多い傾向なので益々楽しみになった。
待ち合わせは19時、都内繁華街の駅前。
待ち合わせ10分前に「到着しました!」と連絡がきた。5分ほど前に到着しようとしていたのだが、10分前行動とは恐れ入る。
待ち合わせ場所にそれっぽい男性が立っているので、近づいてみると「やば、イケメン!」と声が漏れそうなほどのイケメンがそこに立っていた。
「どうもはじめまして!◯◯です!予約してあるので行きましょう!」
と、イケメンさと爽やかさを兼ね備えた彼を見て、まぶしさを感じるほどだった笑
イケメンというのは、何をしていてもイケメンだし、何をしても許してしまいそうになるのが怖い(笑)
男性がカワイイコに対して甘くなるのを見て!不平等だ!と思っていた私の感情の記憶がふと蘇ってきてしまったが、即座に押し殺してイケメンとの楽しい時間を過ごした。
ご飯とお酒もすすみ、2軒目に行きましょうという話になったので、あえてここは「私のよく行く飲み屋があるから行かない?」と誘ったら「いいんですか?行きつけに連れてってくれるんですか?」と清々しいほどの好感度満天な回答をするイケメン。
移動して、令和へのカウントダウンをして明け方まで、ダーツをしたりして過ごしてお互い始発で帰りました。

まとめ

令和
5/1朝 自宅へ戻り即寝る。
昼過ぎに起きるとメッセージがきていた。
「遅くまでありがとうございました!嫌じゃなければまた飲みましょう!」
こういうとこまで律儀だなーと感心しながら、返信をする。
「まだゴールデンウィーク中もヒマなので、誘って下さい!」


以後、返信がない(笑)
彼ほどなら大抵の女性は好意を抱くだろう。
頑張ってくれイケメンよ。

出会いというのは楽しいけど、難しい。
こちらが良かったと思っていても、相手も良かったと思っていなければ先へは進まないということを再認識した令和の初の出会いでした。
令和元年、初心に帰りマッチングで出会いをこなすと誓った福井でありました!

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