【シークレットラブ】眠れる欲望が自分を解放する!

こんにちは!GLITTER編集部です。
人には言えないアブノーマルな願望や開発など、お願いされた経験は誰もがあるハズ。今回は、その「一歩先の世界」を受け入れた女たちの「人には言えない体験」を赤裸々に語っていただきました。

はじめての◯◯

シークレットラブ
「それは、快感の波に溺れた夜でした。バーで意気投合した男性と盛り上がり、酔っぱらった勢いで、彼の誘いに乗って彼の自宅へ行く事に、そして 人生“はじめてのイク”を初体験したんです。彼が「使った事ある?」と聞いてきたのが、なんとなく見た事はあったのですが「大人のおもちゃ」でした。それでクリトリスを刺激されたんです。はじめは、痛く感じたけれど体がどんどん柔らかくなって……次第に、すべてが敏感になってしまい5回ぐらいイカされました。その人、「もっとだろ? 」って意地悪に聞いてくるんです。もう、頭の中が真っ白になってジンジンするってコレかって……。今では、快楽の虜になって毎晩おもちゃは必需品です笑
あの夜の彼は単なる開発者で、私が恋人に選んだのはおもちゃのほうかも!?笑
(A.Yさん/31歳/販売/男性経験:6人)

もう普通のセックスでは満足できない体になっちゃう!?

シークレットラブ
ある飲み会に呼ばれた時のことです。2対2で食事やお酒を楽しんでいたのですが、お互い気に入った2人が激しいキスを始めたんです。戸惑っていると、隣の男性が手を握ってきて、周りの雰囲気に飲まれながら相互鑑賞にまで進展。最初に始めたカップルは、仕掛け人だったんですよね。そのうち、全員で私の理性を崩壊させるプレイとなって。あらゆる性感帯を、同時に攻めてくるんです。考えるヒマもなく快楽が襲うから、淫らになるのは自然な感じです。貪欲に交わりを欲し、周りが見えなくなるんです。何をされても“脳がイッてる”から、痛みさえも快感。私の中の“殻”が破れる音が聞こえた気がしました。はっきりいって、何をしたか正確には覚えていないんですけど笑
それぐらい、理性が飛ぶんです。あの日は、幻だったんだと思うようにしています。愛されるセックスとは別の世界へ行っただけ。
(S.Tさん/36歳/旅行/男性経験:21人)

美しい彼女!?とのエンドレスな夜

シークレットラブ
その日休みの私は、家で片付けなどをしていました。「絶対、気があうと思う」。親友A子がB美を連れてくると言っていたからです。そして夕方頃に、2人は私の家に遊びに来たんです。黒髪でショートヘアの美女・B美と会った瞬間、心を奪われました。明日は、週末出勤だからと友達のA子が終電で帰宅し、B美は残ることに。改めてワインを乾杯し飲み明かしました。深夜3時頃、睡魔と酔いでうとうとする私にB美が「ねぇ、私のこと好き? 」と聞くので「うん」と答えると「うれしい♡」って、突然のキス。一瞬「はっ!」としましたが、甘く柔らかい香りに包まれて硬直する私の耳もとへ「かわいい」「キレイ」って褒めまくるんです。ドキドキが加速して、体から力が抜けました。その後はまるで、されるがままの人形のよう。私の乳首をつまみながら、指先で刺激され、円を描くようにナカに入ってきました。男性と違うタッチの連続で、快楽がゾクゾク走るんです。しかも、射精して終了じゃないから……、エンドレスなんです笑
いまでは、私からB美にお願いする秘密の関係です。
(M.Nさん/26歳/派遣/男性経験:4人)

15歳上、それも上司との忘れられぬ夜

シークレットラブ
海沿いのある宿で、ゆっくりしないか」。当時私は25歳。その頃つきあっていたのは15歳年上の同じ職場の歯科医。その彼が旅行を提案してくれました。それまで、独り暮らしの私の部屋で密会するかのように過ごす日々だったから、純粋にうれしかったな。実は私たち、SMカップルなんです。ホテルの部屋に着くなり、浴衣になった私を赤い綿ロープで縛って目隠し。畳の上で立つよう、命令されました。
私の視界は真っ暗だけど、強く感じる彼の視線。緊張の神経が走るなかで聞こえる「動かないで」という声。苦しみに悶える私の体を、彼が執拗に責めるんです。時間がたっぷりあるせいか、いつも以上に長い拘束時間でした。暗闇から明るい日差しへ解放された瞬間、彼の腕の中が気持ちよくて……、安心した気持ちで交わる絶頂感は、不思議な感覚です。彼との濃厚な2年
間。今でも時々、思い出しちゃうんです。
(K.Wさん/28歳/歯科衛生士/男性経験:5人)

みんなのSECRET LOVE VOICE/シークレットラブボイス

シークレットラブ
「筋肉フェチなので、ネットワークを駆使して合コン三昧。駅弁ファックがビジュアル的に好きなんです」(Y.S/33歳)
「2人だけの撮影会。テーマは、セピア色の倒錯愛(笑)」(S.F/28歳)
「スカートの下で、彼がずっとクンニリングス」(K.Y/26歳)
「年上の彼に調教されて、緊縛好きに。浮遊感や解脱感に酔いしれるの。“縄酔い”っていうんです」(A.K/27歳)
「時に男性か女性。ゲストを交えた3Pにハマっています」(C.T/29歳)
「ホテルやベランダで、誰かに見られるかもって緊張感に興奮」(M.T/27歳)
「アナルに彼、アソコにディルド」(M.I/35歳)
「彼の命令による、ミニスカノーパンデートをしています♡」(T.Y/30歳)
「下着フェチの彼と、100着以上の着衣プレイ♡」(K.Y/26歳)
「彼のオーガズムを調教開発中です」(S.H/32歳)

人には言えないシークレットラブでしたが、どうでしたか?
上には上がいると思うか、私の方がすごいけど!と思う方もいるのではないでしょうか?
自分の欲望をさらけ出せるパートナーは、気持ちの安定にも必要です。
是非、恥ずかしがらずパートナーに求めてみては??

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