GLITTER編集部です。
GLITTERでは、SEX記事はやはり反響があります。
その中でも、SEXYな気分になれる映画の特集は人気でした！
SEXYな気分になる、SEXシーンなどを描く作品を見るということは、心の本音を掘り下げること。そして、自分を支配する常識の壁を壊して自由に飛ぶ！そんな気分に浸れる、「女」のための官能的＆心理的にも深く楽しめるセクシーシネマ１２本をご紹介！
目次
『ニンフォマニアック VOL.1/VOL.2』
あらゆるオーガズムを求めた女性のお話。
性に目覚めてからセックスせずにはいられない「色情狂」を自認する女・ジョーの波乱と快感に溺れた半生を描いた問題作。そのハードな描写とは裏腹に、失笑するシーンもいっぱい１女がオーガズムを求めることへの社会的難しさや心理について考えさせられる。
『ドリーマーズ』
60年代を生きる、歪んだ性のカタチを描写したもの。
1968年のパリを舞台にアメリカの留学青年が、美しき双子の従妹に翻弄される物語。過激な３Pや近親愛などが、ファッショナブルな映像美で映し出される。ボンドガールを演じたエヴァ・グリーンの美しい退廃的な体が印象的！
『ラスト、コーション』
過激な性愛シーンと極上のラブストーリー。
第二次世界大戦中を舞台に、実在した女スパイをモデルにした物語。暗殺対象とする男と女スパイが激しい性愛を交わすうちに本気になってしまう。心も体も溺れた感情のまま、愛し合うシーンがあまりに官能的！ 不信感を抱きながら求めあってしまうふたりの行方は？
『キリング・ミー・ソフトリー』
一目惚れの男に「抱かれたい」
平凡ながらも恋人と幸福な日々を送る女がある日、見知らぬ男の視線に支配される。体に流れる熱い炎を抑えきれずに、男に誘われるがままアパートへ……。そこで男のアブノーマルな性に陶酔してしまう。今まで感じたことのない自分との対面、快感の渦に支配された女は……！
『恍惚』
悪女の退屈とは刺激のない日々。
裸の映像がなくても、言葉だけでエロスは語れると証明する本作。「夫の浮気はどんな風？」ブルジョワライフを送る女医が、生まれながら美しい美貌の娼婦に夫を誘惑し、その事情を告白するよう依頼する。男の心と体を知り尽くした娼婦が語る、言葉の性がエロティック！
『運命の女』
年下の美しい男に大胆淫らにハマる。
幸福な家庭を持つ中年女が、美しい年下の男との運命的な出会いで心を奪われ「女」となってしまう。恋に溺れ、淫らになりながらもうるおいに満ちていく……その一方、妻を愛する夫は「女」の異変に気が付き……！情欲から悲劇が始まるヒステリーサスペンス。
『ダニエラという女』
男が溺れる高級娼婦の姿。
豊満な美裸体を持つモニカ・ベルリッチが演じる魔性の女像。パリのネオン街、怪しく光る飾り窓に座るダニエラという娼婦に吸い寄せられた男たちが、人生を破滅してまでも美貌と肉欲に狂い幸福を実感するといった、フランス人の色っぽい人生観が凝縮された物語。
『フィフティ・シェイド・オブ・グレイ』
１億人の女性が虜になった官能ラブストーリー。
１億分突破の大ベストセラー小説の映画版。平凡な女子大生アナが、巨大企業の起業家グレイに見初められ、彼からのSM行為に戸惑いながらの愛するがゆえに応えようと葛藤する愛の物語。
『アデル、ブルーは熱い色』
心も体も熱くなる！性別をも越えて求めあいたい。
男とふれあっても、心が感じない。そんなアデルが一瞬にして心を奪われたのは、青い髪のレアという女性。運命の出会いから大人になるまでの２人の女性の運命的で激しい愛を描いた話題の作品。本能が勝手に求める、その狂おしくて震える官能シーンは性差を越えて感動！
『１７歳』
１７歳の美しい名門女子高生は、売春婦。
現代版「昼顔」と言われる作品。名門校に通いながら、１７歳で売春婦になった美少女の物語。無敵の若さと美貌を持つのに、乾いた心で性を売る。フランスらしい謎めいた女の深層心理をあなたはどう解釈する？
『マジック・マイク』
肉食系女子会を盛り上げる♡
美しい筋肉美チャニング・テイタムの魅力を存分に堪能出来る男性ストリップクラブ集うダンサーたちの青春ドラマ。美しい裸を見て、心がざわざわするのは男だけじゃない！ 豪華なステージで踊る男たちの肉体に酔いしれて
以上、GLITTERが厳選する女性のためのセクシームービーでした！
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